八卦掌
2番目の型、双換掌(そうかんしょうと1番目の単換掌(たんかんしょう)
歩法
扣歩(こうほ)
歩軌道は、足幅のラインをイメージし、ラインを踏まないように歩く。
この時、円の内側の足は常に45°に向け、円の外側の足は、常にまっすぐ出して歩む。
円の中心側の手は、親指は膻中に向ける。
下方の手は、人差し指を丹田に向けて固定する。
擺歩(はいほ)
進行方向から向きを変える。
外の足を内側に向け、カタカナのハの字にする。
元の内側の足のハの字をとく。円の外側におく。
内側の高い方の手は、手刀をつくり、転身時に前下方へきる。
太極拳
起勢から学ぶ達人技の習得
型としてスルーしてしまいがちな動作のひとつひとつに
驚きの達人技が隠されているそうです!
起勢だけでも3つの技のバリエーションがw
腕だけで上げ下げしてるとわからないようですよ。