八卦掌
擺歩(丹田で歩く)
下方の腕は、風呂から上がってこないように上から押さえつける感じだが、腕力を利用せず重みを持たせる。
上方の腕は奥義(口伝)
扣歩(掴んで轉身)
ハの字にして転身する
腕の回し方(力の方向を知る)
掌に物を置いて、それを落とさないように回す。身体で覚えること。
たいがいの腕の関節技やツカミによる攻撃は、これで無効化でき攻撃にも転じる。(攻防一体)
使い方は口伝
脚の上げポイント
膝と同時に身体を上げる。膝をあげてから、脚をのばすと安定する。
游身掌
一の型、七の型、
八の型の途中
重力を利用する。