気の流れ診断
手当(てあて)で一気に気を流して流れを作る
八卦掌
穿獰領走(せんねいりょうそう)の基本
腕を引く→引いた方向へ身体を捻る→腕を外に出しながら掌をひるがえす→整えて前に置く これら一連は正中線もしくは膻中の前で作業すること
丹田からの勁力を伝える練習。腕力になると力を返されてしまうので注意。
この後、穿掌(せんしょう)獰身(ねいしん)と続く
扣歩(掴んで轉身)
游身掌
一の型、二の型、三の型、七の型
一瞬にまとめて発勁できる七の型
攬雀尾の擠(ジー)と同じで、瞬時に前面に『無責任な腕』をつくる。
無責任な腕
腕はただの棒でありその棒に処理させる。さらに全てからめて発勁することもできる